社会福祉法人 浜松市社会福祉協議会 浜松市学習支援事業

お知らせ

浜松市・西区舞阪の「魚あら」子ども食堂への取り組みについて

中日新聞で、浜松市・西区舞阪の「魚あら」の取り組みが紹介されました。

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以下、中日新聞ホームページより

西区舞阪の「魚あら」 子ども食堂参加の子供たちに天丼振る舞う

2023年11月18日 05時05分 (11月18日 05時06分更新)

魚あらの天丼を頰張る子どもたち=浜松市中区で

魚あらの天丼を頰張る子どもたち=浜松市中区で

浜松市西区舞阪町の活魚料理店「魚あら」が創業111周年を記念し16日、同市中区で開かれた子ども食堂に集まった子どもや保護者約25人に、エビと野菜の天丼などの料理を振る舞った。

食事の提供を受けたのは毎月第3木曜か金曜に開催する「みんなの食堂kunkunTavolo」に参加した子どもたち。会場の鴨江アートセンターでは、魚あらの店員とボランティアがエビ、ナス、オクラの天丼とアサリのみそ汁を配膳。子どもたちは何度もお代わりをして満喫した。

訪れた名倉裕起さん(9)は「しょうゆとナスの味が合わさっておいしかった。何杯でも食べられる」と満足そう。浜松市中区の田口真央さん(33)は娘の華望(かの)ちゃん(2)と参加。「娘がほとんど残さず食べたのでびっくり。幸せな気持ちになりました」と話した。

魚あらは創業から110周年だった昨年も、子ども食堂で食事を振る舞う活動を検討したが、コロナ禍が収束しておらず断念。今年、浜松市社会福祉協議会に相談して実施を決め、今秋2回目のイベントとなる。

魚あら専務の鷲山公香さん(58)は「わたしたちは4代目の世代。111年地域の皆さんのおかげで店が続いている。何か地域のためにできることをしたかった」と話した。

みんなの食堂kunkunTavolo広報の長谷川英雄さんは「魚あらさんの料理ということで、新規に4組が来てくれた。子ども食堂に行こうというきっかけづくりになった」と感謝した。 (垣見洋樹)